研究業績

 

論文(単著・査読あり)

 
  1. 安達万里江(2017)「日本語音声表現の指導に関する実践報告-CALL教室使用における成果と課題-」『国際言語文化学会 日本学研究 2(2)』pp.41-51.
  2. 安達万里江(2016)「日本語音声表現の評価に関する実践報告―2011年度から2015年度までの成果と課題―」『国際言語文化学会 日本学研究 (創刊)』pp.49-60.
 

論文(単著・査読なし)

 
  1. 安達万里江(2019)「次世代の日本語教員のための教育評価―日本の教育評価研究における理論的考察―」『CAJLE2019 大会Proceedings』pp.7-16.
  2. 安達万里江(2019)「日本語ライティングの評価研究―文献レビューより『評価の統一』に向けた課題を探る―」『日本語教育連絡会議論文集 (31)』pp.128-137.
  3. 安達万里江(2019)「中級日本語学習者のレポート評価に関する実践報告」『関西学院大学高等教育研究 2019 (9) 』pp.69-80.
  4. 安達万里江(2011)「学習者のポートフォリオ作成と自己評価に関する実践報告―超上級クラスにおける『速読』・『レポート』を連動させた授業の中で―」『日本語教育方法研究会誌 Vol.18 No.2』pp.28-29.
  5. 安達万里江(2009)「日本語教員に求められる資質・能力―多文化共生社会における日本語教員の文化能力―」『日本語教育方法研究会誌Vol.16 No.1』pp. 34-35.
 

講演・口頭発表等(単独報告・査読あり)

 
  1. 安達万里江(2020)「L2日本語作文の内容に関する評価研究 ―ルーブリック改訂前後の評定・評価理由の比較―」学習者コーパス国際シンポLCSAW5 (2020)(オンライン開催)
  2. 安達万里江(2020)「日本語教員の評価のずれ:内容面の評価に関する予備的研究」AATJ 2020 Spring Conference(Covid-19の影響により、米国Sheraton Boston Hotel開催中止、オンラインポータル公開)
  3. 安達万里江(2020)「日本語教員による作文の内容に関する評価要因」日本語プロフィシェンシー研究学会 2019年度第2回 研究例会(京都外国語大学)
  4. 安達万里江(2019)「次世代の日本語教員のための教育評価―日本の教育評価研究における理論的考察―」CAJLE2019年次大会(ビクトリア・カナダ)
  5. 安達万里江(2013)「学習者の音声表現を評価する―ポートフォリオ評価とパフォーマンス評価導入に向けた実践報告―」第6回日本語教育学会研究集会 関西地区 (京都外国語大学)
  6. 安達万里江(2012)「上級『書く』授業におけるポートフォリオ評価の導入に関する実践報告」平成24年度日本語学校教育研究大会(国立オリンピック記念青少年総合センター)
 

書籍等出版物

日本語能力試験(JLPT)対策の「とりあえず」シリーズ

 
1.『とりあえず日本語能力試験対策N2 文法』
 (共著、ココ出版、 2022年)
『とりあえず日本語能力試験対策N2 文法』(共著、ココ出版、 2022年)
2.『とりあえず日本語能力試験対策N2 文字・語彙』
 (共著、ココ出版、2022年)
『とりあえず日本語能力試験対策N2 文字・語彙』(共著、ココ出版、2022年)
 
3.『とりあえず日本語能力試験対策N1 読解』
 (共著、ココ出版、2021年)
『とりあえず日本語能力試験対策N1 読解』(共著、ココ出版、2021年)
4.『とりあえず日本語能力試験対策N1 文字・語彙』
 (共著、ココ出版、2021年)
『とりあえず日本語能力試験対策N1 文字・語彙』(共著、ココ出版、2021年)
 
5.『とりあえず日本語能力試験対策N1 文法』
 (共著、ココ出版、2021年)
『とりあえず日本語能力試験対策N1 文法』(共著、ココ出版、2021年)

日本語能力考試模擬試題集系列(中国)

 
  1. 『日本語能力考試模擬試題集系列(N3)』(分担執筆、上海教育出版社、2011年)
  2. 『日本語能力考試模擬試題集系列(N2)』(分担執筆、上海教育出版社、2010年)
  3. 『日本語能力考試模擬試題集系列(N1)』(分担執筆、上海教育出版社、2010年)
 

競争的資金等の研究課題

研究代表者

 

HOME